DropbpoxがARM系CPUの鬼門だったとは、、、
DropBox は、CPU がARM のLinux ではネイティブで動かないことが判明。
これは最大の盲点であったし、あまり事前の情報収集ではひっかかってこなかった重要情報であった。
いろいろしらべてみたが、方針は下の2つしかなさそうである。2016年4月現在では、
- DropBoxUploaderを導入して、手動で同期する。
- 頑張って自分で自分用の自動同期スクリプトを作る。
の2択しかなさそうである。勉強のため、自分でスクリプトを作ってみたいところであるが、時間的に余裕がないので、1.路線を採ることとした。
- いちいち手動でアップロード、ダウンロードするのは、先込め火縄銃感があるが、慣れるとさほどストレスではないから不思議である。
- でもIntel 系のCPU で、長時間駆動のFlip が出たら買い換えると思う。