購入後の環境整備など
購入後の環境整備
まず、Linux 環境を整えた。
開発者モード で起動する方法を調べて導入
開発者モードは、安全のため再起動に時間がかかり、しかもきょうび珍しい間延びしたBEEP音がするのが、21世紀のモバイルコンピューター感を大きく損なっているが、GoogleとASUSのエンジニアたちの考えた末の仕様だろうから、甘受せざるをえない。
Linuxを導入
Linux はDebian と Xcfe のセットにしようと思ったのだが、うまく導入できなかったので、Ubuntu + xfce のセットにした。このへんはびっくりするほどこだわりなし。
Integration を導入すると ChromeOS の Window 内でUbuntuを起動できるようなのだが、導入し忘れた。いちいち画面ごと切り替わる方式で運用しているが、特に問題はない。
ChromeOS と Ubuntuの切り替えは、CTRL + ALT + SHIFT + Function2( Chromebookだと最上列の右向き矢印がついているキー)で切り替える。
xfceの日本語環境を整えるのにだいぶ手間取ったが、これは日本語版Version を導入しなかったためだと思われる。
Ubuntu14.04環境が安定したので、
- FirefoxとVimを導入。
- Vimの導入は、Windows 環境に導入するのに比べて大変に楽であった。 ー howm環境もあっさりと導入できたが、DropBox でのファイル共有のところで壁にぶつかる。