2018年1月時点のデジタルガジェット状況
PC周辺
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- 母艦機はあいかわらずショップブランドのwindows7だがいよいよマザボードがへたってきている。現在新しいマザーボードを物色中。
- ASUS Chromebook flip C100PAは2年ほど主としてUbuntu機として大活躍だったがキーボードにコーヒーをこぼして、うまく復帰できなかったことにより退役。
- 代替機としてASUS Chromebook flip C302CAを導入。画面がひろくなったが持ち運びは重くなった。IntelのCPUになったことにより、UbuntuからDropboxに直接アクセスできるのが快適。先代はそこが手動だったので、火縄銃的な操作感だった。慣れると気にはならなかったが。
ChromebookはChromeOSのみだと、WEB閲覧とMail送受信くらいしか使えなさそうだが、Linuxを入れると、物書き用のメインとして使用できる。
タブレット・スマートフォンなど
Nexus7(2013版)はバッテリの持続時間が実用に耐えなくなったため退役。昨秋にZenPadの10インチモデルがキャンペーンで安くなっていたので導入。大画面のここちよさと持ち辛さとがあるので、諸手をあげて快適になったとはいえない。
Kindleは2世代前のPaperWhiteを退役させて、昨夏にComicModelを導入。UIは前世代のほうがSimpleでよかったと思う。トップ画面にレコメンド書籍を出しすぎるのはどうかと思う。
しかし容量を気にしなくてよいのは快適。
iphone5sは代替わりさせずそのまま使用。だいぶ動作が鈍くなっているが、動かないわけではない。iTunesの使い辛さが酷くなっていので、Android機にしてもよいかと考えてはいる。
通信環境
BicSIM+Aterm MR04LN環境を継続。快適だが、学会シーズンなどに出先での通信量が増加し、制限にひっかかることがあった。